不動産営業として再チャレンジ

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転職活動をする中で私が次に選んだ業種は保険営業をする前に興味があった不動産でした

ちなみに不動産と一言で言っても色々あります

「賃貸」「売買」「ハウスメーカー」「アパート業者」「デベロッパー」等々・・・

細かく細分すると更にいろいろありますが私が選んだのは「売買」でした!

不動産仲介の営業職になる

色々と考えた結果売買の不動産仲介会社に転職することにしました

理由としては一番イメージしやすかったことが大きいです

いわゆるマイホームを購入する方に土地や戸建、中古マンション等を紹介する営業です

一度保険営業で失敗しているのでラストチャンスと思っていました

これで無理なら営業職は諦めてドラッグストアの店員に戻ろうと腹をくくりました

とにかく稼げる不動産会社を選定

何社か不動産会社を面接を受ける中で私が基準にしていたことは「稼げる」ことです!

なので他は二の次でした

福利厚生、休み、安定は考えず稼げることを重視しました

(もちろんブラック企業は論外です)

具体的には一人の営業がもらえる月の反響数、反響媒体(自社HPやポータルサイトなど)

そして成約になった場合の歩合率を面接時に確認しました

東京の西のエリアの不動産会社に転職する!

4社ほど面接などをする中で私の中では2社候補がありました

一社は歩合率は高いですが反響数は少ない会社でした

ただ「3年間で資格を取得して年収1000万円を目指そう!」と言ってくれました

もう一社は反響数も多く歩合率もそこそこ高いのが魅力でした

また「資格は必要ない」「とにかく営業に専念してくれ」と言われました

また何と言ってもその会社の代表の方が気合の入っている方でした笑

もちろんそちらの方ではないのですが、一見するとそのように見える雰囲気がありました

そのような中私が選んだのは・・・・後者でした!!

自分の直感に従う

どうしてそちらの会社を選んだというとまさに直感でした

なんとなく「この会社に入社したら稼げそう」と思って決めました

私のこれまでの経験上、直感に従ったほうがうまくいくというのは言えると思います

そして私の再チャレンジがはじまりました!!

この記事を書いた人
まめぞう

まめぞう
40代 3人家族
住まい:神奈川県
職種:不動産営業
資格:宅地建物取引士・ファイナンシャル・プランニング技能士2級

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専門卒・年収400万円だった30代所帯持ちが年収1,000万円以上稼ぐまでの軌跡

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