新店舗立ち上げの大変さを実感

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東京23区への挑戦がはじまりました

店長は入社の際にお世話になったイスコ店長です

新しいエリアで一からの店舗立ち上げになりますのでやることが山程ありました

休み返上で写真撮影の日々

まずはエリア内の物件の写真を片っ端から撮影していきました

物件数では100件以上ありますので全員で手分けをして撮影していきます

今でも覚えていますが休みの日も皆でガストに集合して朝ご飯を食べて

その後2人2組に分かれて撮影していきました

立ち上げ当初の1ヶ月は毎日写真を撮影して夕方頃に帰ってきたら

その写真を編集してネット掲載をしていく日々

それと並行して営業活動も行うので本当に大変でした

今、同じことをしろと言われてもできませんが・・・笑

毎日朝は8時から夜11時まで働いていました!!

立ち上げたばかりの店舗は反響数も多い!

不動産業界では良く言われるのですが立ち上げ店舗の反響数は非常に多くなります

今回も月100件以上は反響がありました

以前、新店舗に誘われた他の営業はほとんど断ったと書きましたが

新店舗に来た営業は私以外には入ったばかりの人が一人配属されていたので

営業2人、イスコ店長、営業統括部長と4人でした

4人で100件以上の反響を対応するので本当に大変でした

もちろん嬉しい悲鳴ではあるのですが立ち上げたばかりの店舗は反響数は多いですが

なかなかご成約にならないというのも言われていました

実際に今回もご成約にはなかなかならず大変でした

販売現地でたまたま出会う

そんななか知り合いの業者が新店舗のエリアで物件を仕入れたとのこと

その物件の現地販売をして良いと言っていただきました

たまに街中で見かける看板や旗が立っている土地を見かけることがあると思います

私が土地に看板や旗を立てていたところご年配の男性に声をかけられました

話を聞くとその方は会社を経営しておりアパート用地を探しているとのこと

その方の会社の事務所にて商談をすることになりました

この記事を書いた人
まめぞう

まめぞう
40代 3人家族
住まい:神奈川県
職種:不動産営業
資格:宅地建物取引士・ファイナンシャル・プランニング技能士2級

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専門卒・年収400万円だった30代所帯持ちが年収1,000万円以上稼ぐまでの軌跡

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